杉並区議会 2021-05-31 令和 3年第2回定例会-05月31日-12号
〇自宅等からの応援に対応するため、YouTubeによる競技状況の生配信を実施(当日アクセス数=約3,000件) イ 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会関連事業に係るホストタウン交流事業の実施について (ア)オンラインを活用したオリンピック出場予定選手との交流等 ①イタリア 〇2/12(金)、永福小学校(5年生110名) ビーチバレーボール女子選手
〇自宅等からの応援に対応するため、YouTubeによる競技状況の生配信を実施(当日アクセス数=約3,000件) イ 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会関連事業に係るホストタウン交流事業の実施について (ア)オンラインを活用したオリンピック出場予定選手との交流等 ①イタリア 〇2/12(金)、永福小学校(5年生110名) ビーチバレーボール女子選手
SDGs推進という観点でふさわしかったのか、女子選手の皆さん全員が心から喜んで行うような、イベントの一部のコーナーということですが、内容だったのか疑問でありました。ジェンダーをはじめSDGsの視点での区の後援事業における配慮を強く求めます。 ○須賀精二 委員長 以上で、第7款文化共育費の審査を終了いたします。
過去25年間の大会で第1セットを落として優勝した女子選手はなく、優勝インタビューで、この快挙を達成した要因を聞かれると、「ここは頑張り続けるしかないと思っていただけです」と答えました。この言葉の中には、自分の勝利を信じ、全力でサポートしてくれるチームの皆の思いを背負い、試合を投げ出さずに戦い続けた強い思いがあったと思います。
それともう一つ、ブラジルの女子選手の方が座っているところにも、緋毛せんなり、座布団なりあってもいいのではないかなと。畳にじかに座るという経験がない方もいらっしゃるでしょうから、お茶会などのときには、そういったことをお茶をやっている方はされると思うので、そういった気配りもしていただきたいということは要望をしておきますが、どうでしょうか。
また、総合運動場におきまして、スポーツチームが小学生女子選手のサッカー大会を開催し、バスケットでは公式戦に区内の子どもたちを招待しております。こうした地元とかかわりのあるチームと子どもたちとのさらなる交流につながる連携を模索してまいります。 以上でございます。 ◆十七番(宍戸三郎 議員) 再質問します。 区長に伺います。
昨年度は目黒区で開催ということで、女子選手も参加をしながら実施をいたしました。対戦を組むことはできませんでしたが、フリースローの競技を行ったりとかという形で工夫をして、女子の選手の参加を図ったところでございます。交流会等々では、韓国中浪区、それから東城区の子どもたちとの交流もあわせて行うことができました。
当日は百名のジュニアの女子選手による熱い戦いがあったというふうに聞いてございます。 地域のスポーツクラブチームへの支援につきましては、区民がクラブチームを応援することがチームにとって大きな支援になるというふうに考えておりまして、区が取り組む生涯スポーツの実現にも有効であると考えております。
あるいはオリンピックで金メダルを目指すような競泳女子選手もまた別の病気を抱えながら、たまたま当日、同じその日でしたけれども、思ってたより数十倍、数百倍、数千倍しんどいですというようなことも言われておりました。
この中で1番の5月4日に開催をいたしました、かけっこ教室につきましては、4月15日に発行いたしましたスポーツニュース4月号にも掲載をしてございますけれども、もと陸上競技の日本代表選手、現在はラグビーの女子選手ということでございますが、寺田明日香さんをお招きいたしまして、中央体育館にて実施をしたところでございます。
女子選手と重度障害の選手の参加が増え、史上最多の4,400人の参加を想定しています。港区では、新年度予算に、バリアフリー観光の推進ということで513万円を計上されています。東京2020大会を見据え、誰もが負担を感じることなく楽しめる観光ルートを充実させるため、外国人向けに英語版冊子を作成するとのことです。
例えば少年サッカーでは、女子選手も男子とまじってサッカーをしていたり、学校を拠点とした管轄外のクラブチームでは、女子だけでサッカーチームとして成り立っているところが幾つもあります。しかしながら、小学校を卒業すると途端にプレーできる環境がなくなってしまいます。ある中学校の女の子に話を聞いたのですが、梅ヶ丘中学校には通えないために、男子サッカー部にまざって練習しているとのこと。
当日は女子、男子とも50チームが参加いたしましたが、皆様の御声援のおかげをもちまして、女子選手16名と男子選手17名は、最後までしっかりとたすきをつなぎ走り抜き、女子32位、男子19位、総合23位の結果を残しました。 なお、記載のとおり、区間賞を3名が受賞しております。 御支援、御声援ありがとうございました。 情報提供は以上です。 ○吉野委員長 ありがとうございました。
レガシーの創造とかということで先ほどもありましたけれども、私はこのオリ・パラ教育と似て非なるものかもしれませんが、区内であった授業でオリンピックのハードルの女子選手大石久子選手の講演、複数回やられていると思いますが、2回聞く機会がありました。
今回は杉並チームで初めて、女子選手が2名参加し、台湾でも大変人気があった。また25年度に本事業で台湾に行った生徒達が、26年11月の事前学習会で台湾の中学生の様子等を参加する生徒にレクチャーしたり、26年度に本事業に参加した生徒が練習相手を務めるなど学年を超えた交流も行われたとのこと。
その様子は、報告書の29ページのところに、右上のほうに、女子選手二人が映っている写真がございます。左側の人は杉並ウエストに参加してピッチャーをやって、さらに右側の人がキャッチャーを務めてということで、この試合は勝っております。
今回、カヌーの整備運動についてということで、国体におきましても、本区の女子選手が出場し、そこまで成長したということで、この企画や運営が非常に実を結んでいるのかなと思っております。私も何度か練習風景を見させていただいているのですが、手狭だなというのが実感です。
きょうのこの登壇のために、もうベッドに入って寝ようと思っていたのですけれども、興奮して眠れず、残りの女子選手の演技を見ていたら、この残りの女子選手も全くミスをせず、ほぼパーフェクトな演技をされて、これぞ女子の底力だというところを見せていただきました。女性の底力については、ここにいらっしゃる女性議員の皆様を見ても、日々感じているところではあります。
先日行われました、江東区少年サッカー選抜選手解団式でも、女子選手から、「中学生になったら女子サッカー部に入りたい。でも、練習日が少な過ぎる。もっと練習日をふやしてほしい」との意見が出されました。練習回数の増加を含め、拠点校方式の部活動の今後のあり方について伺います。 また、平成26年度には(仮称)江東区スポーツ推進計画が策定されます。拠点校方式の部活動は、本区の特徴を生かした本区独自のものです。
また、今回の日本選手団は、冬季大会としては初めて、女子選手の数が男子選手を上回ったそうで、同じ女性の立場として心強く思ったところです。 さて、社会経済情勢に目を転じますと、長年にわたる経済不況からの脱却が叫ばれる中、安倍首相の経済対策、いわゆるアベノミクス効果で円安・株高となり、景気・経済が上向いたとされ、また、高額商品販売の順調さ等から、消費マインドの改善も指摘されています。